1月の人気株主優待ご紹介

1月の株主優待銘柄をご紹介します。こちらは最低投資金額が50万円以下の銘柄のうち、昨年店内で買越人数が多かった銘柄ランキングです。

3位のあさくまは、店舗で利用できる食事券がもらえます。店舗が近くにない方は、通販サイトでも利用することができます。お店の味をご自宅で楽しめるのは嬉しいですね。

6位のトーホーは、寄付コースと割引券コースが選べます。割引券コースを選択した場合、A-プライスなどのスーパーで使用できる割引券がもらえます。

さて、1月末権利確定の場合、権利付最終日は1/29(水)です。

早速、銘柄を見ていきましょう。

1日本駐車場開発(2353)

最低投資金額：209,000円内容：1,000株～ 株主優待券 (1)紙 (2)電子チケット 日本スキー場開発が運営するリフト及びアクティビティ割引券 (1)3枚 (2)3枚 菅平高原ホテルダボスタカシマヤ 宿泊10％割引券 (1)なし (2)2枚 那須高原 TOWA ピュアコテージ平日限定宿泊割引券(先着順) (1)なし (2)2枚

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2クロスプラス(3320)

最低投資金額：107,900円

内容：100株～499株 オンラインストアクーポン券3,000円相当

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3あさくま(7678)

最低投資金額：399,000円

内容：100株～ お食事券4,000円相当

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4不二電機工業(6654)

最低投資金額：333,000円

内容：300株～499株 クオカード 500円相当

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5NATTY SWANKYホールディングス(7674)

最低投資金額：333,000円

内容：100株～ お食事券10,000円相当

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6トーホー(8142)

最低投資金額：281,300円

内容：100株～ 寄付コース：寄付金額1,000円 割引券コース：買物割引券100円相当×50枚

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36. 2024年12月9日時点
37. 優待銘柄はQUICKリサーチネットで検索し、最低投資金額が50万円以下の銘柄のうち、2023年12月28日から2024年1月の権利付最終日にかけて、松井証券店内での現物買越人数が多い上位6銘柄です。(継続保有が条件の銘柄、直近決算にて経常利益が赤字の銘柄、継続保有条件銘柄、J-REIT銘柄、増担保規制銘柄を除く)
38. 本特集は個別の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
39. 最低投資金額は、2024年12月9日の終値に株主優待取得に必要な最低購入株数をかけた金額です。
40. 掲載している画像はイメージ写真であり、実際の株主優待とは異なる場合があります。また、株主優待の内容は変更される場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等をご確認ください。

1月の株主優待カレンダー

株主優待を受取るには、「権利確定日」に株主である必要があります。ただし、株式は買付けしてから受け渡されるまで2営業日かかるため、実際には「権利付最終日」(権利確定日の2営業日前)までに株式を買付けし、保有していなければなりません。

2025年1月末が権利確定日の場合

1/29(水)：権利付最終日 この日までに現物株式を買付けすれば、株主の権利が得られる！ 1/30(木)：権利落ち日 この日になれば売却しても権利がなくならない。 1/31(金)：権利確定日 株主としての権利が確定！

リスクおよび手数料などについて

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